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本革 合皮 違い

本革と合皮との違い

本革と合皮との違い

本革と合皮の違い

本革は高級すぎるしそれならば安い合皮でも…。と思う方は多いかもしれません。確かに合皮は安価で汚れにくいという印象があります。

 

しかし、合皮では本革のように使いこむことによって風合いが変わることはありませんし、本革よりもずっと劣化がはやいのです。

 

合皮と本革の長所・短所や違いを良く理解してから商品選びをしないと、
「こんなはずでは。」ということに繋がるかもしれません。

では、具体的にどう違うのか簡単にご説明します。

 

本革は本物の動物の皮をなめして作るのに対し、合皮は人工的に合成樹脂やポリウレタンを使い作ります。

 

本革だと同じ柄のものは2つとありませんし、値段や品質も一定ではありませんが、とても高級感があり持っているだけで誰の目にも止まります。しかし、水に弱く、濡れたまま放っておくとシミになってしまいますので気をつけなければなりません。定期的にオイルを塗る等のこまめなお手入れが必要です。

 

合皮は人工的に作られますので、動物を殺したりすることもなく、安定した品質・値段で供給が出来ますが、誰でも安価に手に入れることができるので、少々安っぽいという印象を与えるかもしれません。本革と比べて水や汚れに強くシミになったりすることはあまりありません。

本革の良さである経年変化は、合皮では味わえません。これが一番大きな違いではないでしょうか。

 

合皮は元々は布地ですので、数年使うとどうしても劣化しほつれ等が出てきてしまいますので、新品が一番綺麗な状態です。

本革は新品の時は硬くごわごわしていますが、1年、2年と時間がたつとしなやかで最高の状態へとなっていきます。

 

とはいえ、今は合皮でも人工的に本革のような匂いをつけたものや、強度が強いものなど、色々なものがありますので、一概に「必ず劣化しやすい」「安っぽい」とは言い切れません。

 

雨の日にも使う普段靴や、流行りのあるファッション性の高いカバンなら合皮、
大切な場面や長年使っていきたい場合は本革、等と使い分けるのも、大切な品を使う賢い方法かもしれませんね。

 

 


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