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革 長財布

子供にお財布を持たせるということ

子供の財布について

子どもを持つお父さんお母さんに質問があります。
あなたのお子さんは現在いくつですか?
お子さんにお小遣いと財布を持たせていますか?

 

唐突に質問をして申し訳ありません。
筆者が子どもの頃は、特にお小遣いをもらったことがありませんでした。
お金の管理は親がしており、
子どもがお金の話をするのはなんとなくタブーな世の中でした。
育った時代がバブル期だったからでしょうか?
親のせいにする訳ではありませんが、
アルバイトをしてお金を稼ぐことを覚えるまでは、
お金の有難さや金銭管理について学ぶ機会は一度もありませんでした。

 

ところが、時代は変わりました。
同じように子どもを作っても、親が稼ぐお給料はそれほど多くありません。
それなのに、教育費は昔とほとんど変わらないのです。
家計を管理するだけでも大変な家庭が増えているので、
教育費以外で子どもに使えるお金は限られてしまいます。

 

子供には小さい頃からお小遣い制を

だからという訳ではありませんが、子どもにお小遣いを持たせましょう。
大金ではありません。
毎月決まった額のお小遣いを渡し、
その中でやりくりする術を身につけさせるのです。
人が生きるには絶対にお金が掛かります。
死ぬまで必要となる物なので、小さいうちに金銭管理覚えておくことは大切です。

 

一体何歳から行えばいいのかということですが、
お金で物が買えるということを認識した時点で行います。
早い子では2歳くらいでしょうね。
お気に入りの財布を持ち歩かせ、そこに小銭を何枚か入れておきます。
子どもが欲しいとねだった小さなお菓子や(駄菓子屋に売っているような)
おもちゃは、全て自分のお小遣いで支払わせるのです。
どうすればそれで1ヶ月を乗り切ることが出来るのかを、
楽しみながら覚えさせていくのです。

 

続けるうちに金銭感覚が身につく

最初は出来なくてもいいのです。
続けていくうちに、お金の大切さが分かっていきます。
「今、このお菓子が食べたい。でも、家にあるから我慢しよう」とか、
「同じようなおもちゃがあるから買わないでおこう」
といった意識が芽生えるようになります。

 

筆者の娘はその辺りを少し覚えつつあります。
2歳後半から当時好きだったアンパンマンの財布に小銭を入れて持ち歩くようになり、最初は無駄遣いばかりしていました。
ところが、もうすぐ4歳を迎えるとなった今は 「これを買ってしまったらあれが買えない」という認識まで出来るようになったのです。

 

子どもには早い時期から財布を持たせ、
お金の大切さを身に付けるのがベストです。


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